穂の香卵 JAひたち野 [石岡市]

  • 畜産

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レモンイエローの黄身がさわやか
お米育ちのトリから生まれたすっきり卵

◎可能性に満ちた白い黄身
◎さわやかな味、ほのかな香り
◎輸入飼料に頼らない養鶏から産まれている


卵の黄身の色は、親鶏が食べた餌に含まれる色素によって左右される。トウモロコシが主であれば明るい黄色、パプリカなど赤い色の物を混ぜるとオレンジ色に近くなる。黄身の色が濃いほど高級で栄養価が高いと誤解されがちだが、その関係性はほとんどない。

穂の香卵の黄身はほんのりやさしい黄色。なぜなら、通常は餌の7割を占める輸入トウモロコシの代わりに、国産の米を与えているからだ。JAひたち野管内では稲作農家と養鶏農家が協力し、休耕田になっている土地を水田として有効活用。飼料用米を生産し、鶏糞を土作りに生かす循環型農業を推進している。

白に近い淡い色は、お米由来の自然な色。動物性の飼料をいっさい与えていないので、さっぱりとした味わい、さらりとした食感、すっきりとした香りの卵に仕上がっている。玉子かけご飯にしてみると、これらの特徴をストレートに感じることができる。食後の器も生臭くない。黄身が薄い穂の香卵を使用することで、スポンジケーキやクリーム、オムレツなど、料理を白く仕上げることができるという点に着目する動きもある。合わせる食材を引き立てる効果が期待できる。さらりとおいしく、地域活性に役立ち、玉子料理に新しい道が拓けていく予感、それが穂の香卵。

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JAひたち野

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担当 島田大久さん

〒314-0035 石岡市南台3-21-14
Tel. 0299-56-5806