フルーツミニトマト JA茨城旭村 [鉾田市]

  • 青果

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パッと花開く甘酸っぱいおいしさ
一口サイズのフルーツトマト

◎食べ飽きのこない酸味と旨味を追求
◎樽栽培で品種毎に適した管理
◎充実した味わいを通年出荷へ


スーパーの野菜売場で最も売上げがあるという人気のトマト。種類が多く選ぶのに迷うほどだが、フルーツトマトと称する分野では、一般的には糖度の高い物がもてはやされている。そこに一石を投じたいと思った藤枝さんが目指すのは、甘さだけでなく、それこそ果物のように爽やかな酸味を備えたトマト。トマトの酸味は旨味にも関係している。甘味だけでは得られない、すっきりとした後味にもこだわりたい。2年間の研修を経て、3年前に建てた大型のハウス内に並ぶのは、樽と呼ばれる栽培ポット。これに2種類の大きさの椰子がらチップを混ぜた土を入れ,6本の苗を植え付ける。現在栽培している3種類はそれぞれに個性があり、理想の味に向けて実験の日々だという。品種によって育て方も異なり、それぞれに適した水やりやハウス内の温度調節などはコンピュータ制御により自動で行われる。水はけを良くするために、ポットの底にランプ芯のような吸い上げ機能を仕込んだ「サンチェリーピュア」は、味がのるまでに時間がかかるが、爽やかな酸味には確実にファンがつくであろうおいしさ。安定した出来の「SC9」は花粉のような香りが特徴で、口の中に華やかさが広がる。今年取り入れた鮮やかな黄色の「カナリア」は肉質が独特で、やわらかな果肉と杏のような風味が特徴。現在は9月初めに定植し、11月から7月中旬まで出荷しているが、将来的には夏場の高温期にも安定したおいしさを維持しながらの周年収穫を目指している。

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JA茨城旭村

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藤枝善則さん

〒311-1412 鉾田市玉田794
Tel. 0291-37-0846

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