自然薯 笠間自然薯研究会 [笠間市]

  • 青果

自然薯の里、笠間を目指して

◎できるだけ自然に近い形で育成します
◎出荷の基準を厳しく設け、クオリティの高いものを提供します
◎減農薬で栽培し、味や形も安定したものをお届けします


人工栽培が難しいと言われていた自然薯を栽培しようと、有志で研究会を立ち上げたのは12年前の2000年のこと。自然薯が笠間の地に自生していたことから、風土に合うと見込んでのことだった。米や梅などの農業に従事している生産者が、「笠間の特産品にしたい」という思いから始まり、現在は13名が所属している。自生していたものであるから、できる限り自然に近い形での栽培が望ましいと考え、肥料は100%有機素材を使用している。かつては糖度が8度程度だったのが、現在では10〜11度あるものもあり、風味が強い自然薯として評判も上々だ。規格も厳しく設け、長さは75cm以上、重量は500g以上、外皮に関しては赤や緑のしみがないものなど、5つの項目をクリアしたものだけを出荷している。自然の姿に近く育てることを徹底しているからか、モグラやイノシシの被害が多くあり、これらを寄せ付けないことが目下の目標であるという。自然薯は、ほかのヤマノイモと比べて粘りや風味が一段と強く、一度食べると忘れられないほどのインパクトがある。自然薯の里、笠間。そう呼ばれる日も決して遠くはない。

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笠間自然薯研究会

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会長 大里安夫さん

〒309-1631 茨城県笠間市箱田1763
Tel.0296-72-6160