ジャンボしいたけ 農事組合法人五浦サンマッシュ生産組合 [北茨城市]

  • 青果

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じっくりと育て上げる栽培法が
凝縮された味を生む

◎肉厚で弾力のある歯触り
◎様々な素材との相性がよく、レシピの幅が広がる
◎温室栽培で通年安定した生産ができる


雇用問題や後継者不足など、農業を取り巻く課題に貢献したいと、平成16年に発足。年間を通して安定した生産量が確保できるシイタケに着目し、中でも大きなサイズの「ジャンボしいたけ」の栽培に力を注いでいる。「ジャンボしいたけ」は肉厚で、かさの直径が13〜15センチほど。弾力のある歯応え、肉のステーキのような歯触りが特長。独特の食感と口いっぱいに広がるジューシーな甘みは、シイタケのイメージを覆す味わいと評判。また、クセのない風味で、いろいろな食材と合うため、レシピの幅が広がる。大きめに切ってオリーブオイルで炒めたり、揚げ物や鍋の具にしたりするほか、逆さにしたかさの上にチーズや野菜、ベーコンなどをのせ、オーブンで焼き、ピザ風に仕上げるなど、多彩な料理が楽しめる。 組合設立以来、食の安全をモットーに年間97,000菌床のシイタケを生産している。「ジャンボしいたけ」は、温室内を昼22度、夜15度に保ち、通常のシイタケ栽培より低温でじっくりと時間をかけて栽培する。成長を遅くすることで、その分凝縮された味になる。気温や湿度に敏感で、毎日行う換気、水やりは欠かせない大切な作業のひとつ。「数字だけでは量れない微妙な調整が必要です。シイタケの気持ちになって、人の体感で空調管理を行います」と早川さん。収穫も手作業。一つひとつ目で確かめながら、最も良い時期を見定め、丁寧に取る。  茨城県知事賞を3度受賞し、高い評価を得ている「ジャンボしいたけ」。贈答用に注文する人が多い。今後も栽培技術を修得する人の育成に取り組み、農業の発展に貢献したい。

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農事組合法人 五浦サンマッシュ生産組合

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代行理事 早川興勝さん

〒319-1542 茨城県北茨城市 磯原町本町2-4-10
Tel.0293-42-2510

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